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物件売却の時の売買契約書

こんにちは♪今日は物件売却の時の売買契約書についてお伝えいたします。
自宅の売却をご検討中の皆様に参考になれば嬉しいです♪

物件売却の買い手が決まり、双方の合意した内容をもとに不動産会社が作成するものが売買契約書です。契約書には登記簿の情報や売買価格、支払日、所有権移転日と物件の引き渡し日等が記載されています。当日に全部に目を通すと時間がかかりますし、疑問点や修正箇所が出てきたときも当日だと困るので、事前にコピーをもらい、自分の目で確認しておきましょう。
登記簿に記載された公簿面積と測量した実測面積で契約する場合に分かれます。測量が間に合わない時は後日、契約面積と実測面積との差に応じた代金精算を行います。売却後に隠れた欠陥等が見つかった時は、契約不適合に当たるのかを確認します。売買契約書に修理義務の期間を記載することもあります。損害賠償責任のリスクを軽減するためにも、物件状況等報告書や設備表によってきちんと買い手に告知しておきましょう。

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