こんにちは♪今日は物件調査についてお伝えいたします。
ご自宅の売却をご検討中の皆様に参考になれば嬉しいです♪
境界標は隣地との境目で地積測量図に記載されています。境界標は金属プレートやコンクリートの杭のこともありますが、築年数が古いと地中に埋まっていることもあります。境界がない場合や境界標があっても書面上未確定のこともあります。境界標があるほうが土地は売りやすいので、もし境界標がなければ確定測量を勧められます。100万円ほどかかる場合もありますが、売却経費として扱うことができます。もし確定測量をしないのであれば重要事項説明書にその旨の記載が必要となります。
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